削減可能!留置料と実費を抑える法

削減可能!留置料と実費を抑える法

通称「料金」と呼ばれるものは、移動距離が100kmを超える場合に採用される、距離制運賃の場合にのみ適用されるもので、車を依頼主側の都合や、段取りのミスによって止めてしまった時に発生するものです。正式名を「車両留置料」といいます。
この「車両留置料」というのには一定の猶予時間が設定されていて、6t車以下の車だと120分まで、6t車以上の車だと150分までは車輌留置しても料金は発生しないことになっています。ただし、それ以上の車両留置が起きると追加の料金が発生してしまうので注意しましょう。
他に、荷物の積み込み・積み下ろしなどをしてもらう作業員の人件費、荷造り・荷解きを依頼する場合にはこの人件費も加算されます。荷造りに必要なダンボールやガムテープなどの資材、高速道路を利用する場合には高速道路料金など、実際に経費として必要な費用が「実費」になります。
引越しの費用を少しでもリーズナブルに抑えるためには、荷造り・荷解きは自分でやる、ダンボールなども業者に用意を依頼するのではなく、自分でスーパーや薬局などへ足を運び、自分で調達するなど、実費の部分を抑えるのも大事です。ダンボールやガムテープなどを業者が無料で用意するサービスがあるところも多いので、自分で調達し見積りの際に交渉するということもできます。